BMWが新興国で販売急伸

(Last Updated On: 2013年5月3日)

新興国とは、中国やインド市場のことである。
BMWが新興国で販売急伸・・・
自転車やオートバイ、トラック・バス・鉄道がメインだった新興国でもGDPの伸びが著しい中国やインドでは、自動車も爆発的な勢いで拡大している。
高級乗用車は、もともと政府関係者やタクシーなど公用・法人用途がメインだったようだが、貧富の差が拡大するのと同時に、一般庶民にも自動車が普及しつつある。
中国における高級乗用車市場の拡大に合わせて、BMWも中国市場へ提携というカタチで進出した。
現在、華晨中国汽車はドイツBMWとの提携を通じ、中国の国内向けBMWを生産中である。
5シリーズのロングホイールベースなど、独自のマーケットに対してオリジナルなモデルも市販されている。
今後、販売数の増大や品質の向上に伴い、当然、隣国の日本へも導入が検討される可能性があると思い、早速アンケートを設置してみた。
もし、中国製BMWが日本に導入されるとしら・・・あなたの考えをお聞かせ下さい。
設置して日が浅いが、下記の結果となっている。
1位 7票 . … 26.9% 絶対反対。ドイツ製でなければ買わない
2位 5票 . … 19.2% どの国でも良いが製造国を明確に表示すべき
2位 5票 . … 19.2% 品質に問題あり
既に日本車も一部の車では、中国製?エンジンを搭載した車が、日本車として国内を流通しているようである。冷凍食品問題で微妙な関係となってしまったが、ありとあらゆる商品にmade in chinaが入り込んでいる。数万点の部品からなる自動車とて、グローバル化の波から逃れられない。新興国として、南アフリカ製自動車は、生産台数と実績から見て、成功例に例えられるだろう。
しかし、アンケートの結果を見る限り、イメージ戦略を重視するBMWにとっては、冷静に日本市場と顧客の志向を分析しておいて損はないだろう。


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