価格1.1%値上げだが、3シリーズは据置

(Last Updated On: 2017年10月29日)

http://www.bmw.co.jp/jp/ja/_imported_external_contents/general/press/shared/pdf/080912-2.pdf
10月より若干、価格が平均1.1%値上がりするようである。
メルセデスやVWを差し置いて、BMWが値上げを発表したあたり、戦略的な価格設定を行なってきたが、昨今の原油や資源高騰に耐えられなくなったと言うことか。
本日の時点では原油が98ドルと大幅に値下がりし、ユーロも153円と大幅に円高になり、値上げのタイミングとしては、やや??な感じもする。
(年初の段階に戻った)
1週間、発表のタイミングが遅ければ、値上げに踏み切らなくても良かったりして・・・。
さて、量販モデルの価格を据置し、ニッチ?モデルの値上げ幅をアップしているところは、夏以降販売台数が落ち込んだ苦しい輸入車市場を反映しているのかもれない。
特にビーエムダブリューのE90 3シリーズはマイナーチェンジ前の末期モデルで、トップを維持するものの、A4やCクラスに対して若干苦しい戦いを迫られている。
マイナー直前の時期は、大幅値引きの在庫処分価格となるのが通例であるが、価格据置では収益上、厳しい展開になるだろう。
今後、ゴルフの新型モデルがフルモデルチェンジのサイクルを大幅に短縮させて登場する予定である。
まもなく登場するマイナーチェンジの3シリーズがどこまで挽回できるのか、値引きの渋いデビューの販売状況に注目していきたい。


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