BMW2ケタ減益、ユーロ高が直撃・販売も伸び悩み

(Last Updated On: 2013年5月3日)

BMW2ケタ減益、ユーロ高が直撃・販売も伸び悩み
日本では、大幅な値上げは行われていないのでユーロ高の影響はあまり受けていないと思われる。
しかし、世界的なレベルではユーロ高の影響がジワジワ表れているのだろう。
今後、日本でもマイナーチェンジに便乗?して、ユーロ高を価格に反映させてくる事が考えられる。
・日本円とユーロ
・装備内容の変更点
・標準価格(改定前と改定後)
の3点セットをよく考えてみたいと思う。
さて、日本では新車の売れ行きが鈍っている。
少子高齢化や団塊の世代の退職で、日本の自動車市場は縮小傾向となる。
好調を維持するBMW、そして他の欧州車も例外なく、この流れに乗ることになる。
日本は、高い値段で売れるドル箱市場であることに変わりないが、
ユーロ高を背景に、その内情は変貌しつつある。
そして欧州の自動車メーカーは、急成長の中国、アジア市場にターゲットを完全に移し、
日本市場は、極東の小さな島国、小さなマーケットとしてさらに見放される運命なのだ。
右ハンドル、小型車(軽自動車)が主体の日本は特異なマーケットである。
トヨタ自動車は世界一に手が届いた。
世界市場から見放される日本市場と、その日本から生み出される日本車のギャップが面白い。


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