アップルの「iOS in the car」導入予定無し

(Last Updated On: 2013年6月29日)

アップルの最新OSとなるiOS7を車内で利用できる「iOS in the car」 が予定されているが、対象メーカーとしては、ホンダ、メルセデス、日産、フェラーリ、シェビー、インフィニティ、キア、ヒュンダイ、ボルボ、アキュラ、オペル、ジャガー が対応を表明している。

BMWは、その対象となっていない。 スマートフォンとの車載機連携サービスとしては、「ConnectedDrive」を既に提供済である。

2001年にデビューしたiDriveは7シリーズに搭載され、車載機器向けの組み込みOSとしては、 「Windows CE for Automotive(WCfA) v3.5」がベースとなっている。

しかし、信頼性の低さからlinuxベースのOSに変更されています。(2007年) OSは、VxWorks(ブイエックスワークス) となり、アメリカ合衆国 WindRiver社が開発・販売する組み込みシステム向け リアルタイムオペレーティングシステムになります。

さらに、OSは、QNX(キューエヌエックス、またはキューニックスと発音)は商用のPOSIX準拠Unix系リアルタイムオペレーティングシステム (RTOS)に変更(2008)され、 現在のモデルに至っているようです。

2012年の改良では、高速なプロセッサとメモリ、大容量HDDへの対応、3D地図改善など、ルーティングなど広範なハードウェア/ソフトウェアの変更が行われています。

HDD内の領域としては、 ・システム:2GB ・コンタクト:0.5GB ・スピーチ:0.5GB となっているようですが、バージョンアップによりサイズも大きくなっていることでしょう。

自前でUSBに落とせば、ファームウエアのバージョンもアップ出来るようです。 http://www.bmw.com/update

ということで、組み込み型UNIXをベースとして進化を遂げており、どちらかと言えば、アップルのiOSよりもAndriodとの親和性が高いかもしれない。


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