BMWが新興国で販売急伸

新興国とは、中国やインド市場のことである。
BMWが新興国で販売急伸・・・
自転車やオートバイ、トラック・バス・鉄道がメインだった新興国でもGDPの伸びが著しい中国やインドでは、自動車も爆発的な勢いで拡大している。
高級乗用車は、もともと政府関係者やタクシーなど公用・法人用途がメインだったようだが、貧富の差が拡大するのと同時に、一般庶民にも自動車が普及しつつある。
中国における高級乗用車市場の拡大に合わせて、BMWも中国市場へ提携というカタチで進出した。
現在、華晨中国汽車はドイツBMWとの提携を通じ、中国の国内向けBMWを生産中である。
5シリーズのロングホイールベースなど、独自のマーケットに対してオリジナルなモデルも市販されている。
今後、販売数の増大や品質の向上に伴い、当然、隣国の日本へも導入が検討される可能性があると思い、早速アンケートを設置してみた。
もし、中国製BMWが日本に導入されるとしら・・・あなたの考えをお聞かせ下さい。
設置して日が浅いが、下記の結果となっている。
1位 7票 . … 26.9% 絶対反対。ドイツ製でなければ買わない
2位 5票 . … 19.2% どの国でも良いが製造国を明確に表示すべき
2位 5票 . … 19.2% 品質に問題あり
既に日本車も一部の車では、中国製?エンジンを搭載した車が、日本車として国内を流通しているようである。冷凍食品問題で微妙な関係となってしまったが、ありとあらゆる商品にmade in chinaが入り込んでいる。数万点の部品からなる自動車とて、グローバル化の波から逃れられない。新興国として、南アフリカ製自動車は、生産台数と実績から見て、成功例に例えられるだろう。
しかし、アンケートの結果を見る限り、イメージ戦略を重視するBMWにとっては、冷静に日本市場と顧客の志向を分析しておいて損はないだろう。

日産版のバルブトロニック?新型エンジン

新技術「VVEL(バルブ作動角、リフト量連続可変システム)」
連続可変という意味では、2002年にBMWが開発ということには、なっている。
この可変バルブシステムの歴史は古い。
仕組みや効果は微妙に違うが、大御所はホンダのVTECだろう。
爆発的に市販車に採用されていった過程、その後の各社への影響を考えると、
BMWが開発?という記事にピンとこない方も多いかも。
さて、このバルブトロニックも仕組みが複雑となり、ヘッド周りの重量増やトラブルなど微妙な問題も抱えている。日産の仕組みはシンプルということなので、今度はBMWが参考にしても良いかも。
この可変バルブタイミング機構と並んで、技術革新の進むものに直噴エンジンがある。
日本メーカーも三菱のGDIやトヨタのD4エンジンが有名だろうか。
BMWも直噴エンジンを市販済みだが、日本への導入が見送られている理由は不明。
直噴の適合性には、ガソリンの硫黄分や質の問題もあるらしい。
・EUなど質の良いガソリン : 直噴エンジン
・質の悪いガソリン : バルブトロニック
日本は、ガソリンに硫黄分の量が多く、直噴に適さないようである。
・・・とガソリンの質の話になってしまったが、実態はピエゾインジェクターの供給が間に合わないなど、他の問題も抱えているようなので、日本への導入時期は、まったくもって不明である。

『ウィキペディア(Wikipedia)』 BMWの記述

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』では、一般の読者が百科事典の作成に参加することが可能である。
あまりにも有名な事典であるが、その記載内容や方法について
よく問題になることがある。
ある読者からの指摘です。
この記載は「210.165.35.2」のIPアドレスからの投稿であり
>inetnum: 210.165.35.0 – 210.165.35.255
>netname: BMW-NET
>descr: BMW Japan Corp.
上記、ドメインからの投稿記録がログに残っている。
訂正内容は、下記の記述を削除した・・・という事である。社内のネット環境から投稿してしまうのはITリテラシー的に微妙。。
>日本では「ビーエム」という略称で親しまれている。
>しかし最近では、彼のデザインは批判されるどころか、同業他社に広く模倣され、
>絶賛する人々も増えているようである。
>ドイツ本国およびアメリカ・オーストリア以外での生産車として、
>日本市場向けの3シリーズのほぼすべては南アフリカ製である。
>ちなみに、メルセデスのCクラスも同様である。
企業か、個人かは不明であるが、上記の記載内容を好まないようである。
事実をありのままに記載しているので、誹謗中傷などでは無く、問題があるとは思えないのだが・・・
とにかくネット上には多種多様な情報が溢れており、一部の好まない情報にフタをしても何の効果も無いことは言うまでも無い。某国のように国家的に行わなければ、情報統制など土台無理なのだ。