BMWの似ているロゴマークおよび関連会社マーク

BMWのロゴマークにデザインが似ているもの、およびBMW関連会社のロゴマークを解説します。

ホワイトとブルーをデザインしたマーク

 

バイエルン・ホイール

バイエルンBMWホイールのマーク

欧州のホイールメーカーが製造するBMW専用ホイール(バイエルン)ブランドです。専用ブランドならではのベストなマッチング見せるホイールです。BMW純正キャップも装着可能のようです。

 

FCバイエルン・ミュンヘンのエンブレムマーク

FCバイエルン・ミュンヘンのマーク

BMWの本社工場が位置するドイツ・バイエルン州に属するサッカーチーム「FCバイエルン・ミュンヘン」(ブンデスリーガ所属)もバイエルン州の旗デザイン(青白)をイメージとして取り込んでいる。

 

 

BYGENのエンブレムマーク

BYGENのロゴマーク
BYGENとは韓国の自転車メーカーである。
チェーンの無い折りたたみ自転車(Hank)で欧州の自転車見本市「EUROBIKE 2014」へ、このマークで出品したというから恐れ入る。
このマークは現在も継続使用されており、BYDのようにパクリを指摘されて変更したメーカーとは異なる。似ている度でもNo1である。

 

 

比亜迪汽車(BYD)のエンブレムマーク

BYDのロゴマーク
BMWのマークは、中国の自動車メーカー(BYD/比亜迪汽車)に模倣されたことでも有名でもある。資本・提携関係は全く無い。
中国車の車体デザインでは、日本車や欧米車のコピー車両は数多く見られたが、会社の顔とも言えるマークにコピーデザインを採用した知的所有権の認識レベルは、かなり驚かさせる。

現在は、BMW社からのクレームにより、新しいマークに変更されている。

 

 

起亜自動車(KIA)のエンブレムマーク

KIAのロゴマーク
韓国自動車メーカーとして起亜自動車(キア)がある。
過去は、日本のマツダと密接な関係であったが、1998年の破綻後、現代自動車(ヒュンダイ)傘下となっている。

あまり知られていないが、起亜のロゴも模倣度では負けていない。
欧米への輸出車として、このようなエンブレムは国外で通用しないため、異なるマークに変更されている。

2012年登場のKIA K9などは、7シリーズに似ており、模倣マークを止めた後も、BMWデザインの真似(imitation)は継続しているようである。

韓国メディアの環球網では、中国の比亜迪汽車(BYD)ロゴは、「韓国の起亜(KIA)のロゴマークをパクった」と報道、非難している点にも注目である。

 

 

吉利汽車(GEELY)のエンブレムマーク

GEELYのロゴマーク
中国の自動車メーカーとして吉利汽車有限公司(ジーリー)がある。
1997年に自動車製造を開始。最近では、スウェーデンのボルボを配下に収めた。

パクリ度では、BYDの影に隠れてしまったが、こちらのエンブレムも負けてはいない。
写真は旧タイプで最新タイプは、外周の黒い円周部がブルー化され、クレーム対策を施している。

 

 

上海華普汽車(SMA)のエンブレムマーク

GEELYのロゴマーク
中国の自動車メーカーで上海華普汽車。(SMAは、Shanghai Maple Guorun Automobileの略)
2000年に設立したメーカーであるが、2002年に吉利汽車有限公司(ジーリー)の子会社となっている。
ロゴマークが似ているがBMWとの関連性は全くありません。

 

 

Red Bull エナジードリンク

Red Bull エナジードリンクのロゴマーク

オーストリアのRed Bull GmbHが販売する清涼飲料水メーカーで、スポーツ・スタミナ系飲料を販売している。
モータースポーツでも積極的な展開を行い、スポンサーとしてもチーム・コンストラクターとしての支援活動を行っている。
プレイステーション3用ソフトのグランツーリスモ5においてもスペシャルカーを登場させている。

レッドブル・エナジードリンクの容器は、クロスしたブルーのカラーリングが特徴的であり、雰囲気はBMWマークに似ているが、モータースポーツにおいては、BMWとの相互関係は無い。

 

ユーロ NCAP

ユーロ NCAPのロゴマーク

衝突実験の車両に乗車しているダミー人形の頭部にあるマークに見覚えのある方も多いことでしょう。
BMWマークとの関連性はなく、衝突状況を計測する際、基準位置を明確にするためのマーキングとなります。

正式名称は「ユーロエヌキャップ」と読み、EU圏での自動車衝突安全の向上を目的とした消費者団体である。
衝突安全結果を検証、公表して自動車の安全性向上を促進することを目的としている。
乗員保護、歩行者保護、チャイルドプロテクション、安全支援機能のテストが行われ、5つ星が最高評価です。


 

Chuangjia

Chuangjiaの商標侵害

中国・上海の衣料品会社「デマ グループ国際保有株式会社 」と「Chuangjia 服有限公司」が、商標の「BMN」を使用して衣料品を製造販売したとして
多額の賠償命令が出ています。


関連企業のマーク

 

BMW M社のエンブレムマーク

Mのロゴマーク
現在のBMW M社(BMW M3やM5などのメーカー)の前身である、BMWモータースポーツ社のロゴマークである。1974年に商標登録されている。

 

 

BMWミニ社のエンブレムマーク

Mのロゴマーク
1959年登場のミニ。1969年より、MINIのロゴマークが作成。当時の親会社のBLMC(ブリティッシュ・レイランド・モーター・コーポレーション)時代のものです。
1986年以降、ローバー配下になった後、MINIの左右に羽の部分が付くようになりました。
2001年にBMWグループとなってからは、現在の立体的3Dデザインのエンブレムとなっています。

 

 

ALPINA社のエンブレムマーク

ALPINAのロゴマーク
BMWをベースとしたアルピナは、1967年にALPINAのブランドネームとブランドロゴが誕生。
エンブレムは、中央盾の部分左側にALPINA社の基礎を築いたダブル・チョーク・ウェーバー・キャブレターそのものが描かれ、右側にカムシャフトを配置。
そして、盾の左側の地色である赤色は限りない情熱を示し、右側の青色は知性と高い志を意味しています。
その後、左側のダブル・チョーク・ウェーバー・キャブレターの方は、キャブレターのエアファンネル部分のみが描かれるようになり、右側のカムシャフトもクランクシャフトへと変わりました。
現在のエンブレムに至るまで微小な変化は有りましたが、盾の地色やALPINAロゴは不変です。

現在の前後のエンブレムは、本家に敬意を表し、BMWエンブレムを装着。

BMWにマッチする、お勧めのランフラットタイヤ

ランフラットタイヤの価格低下

最近ではランフラットタイヤの価格低下に伴い、ノーマルタイヤへの変更を推奨する記事が激減しています。
過去、10年前ではノーマルタイヤとランフラットタイヤでは2倍超の価格差があり、どうしても価格的な面でノーマルタイヤに流れる傾向がありました。
しかし、価格差が1.2~1.5倍程度になってくると標準設定であるランフラットタイヤの利点が生きてきます。

ランフラットタイヤの乗り心地が向上

過去、10年前では乗り心地の悪さが目立っていたランフラットタイヤも、最新のタイヤではノーマルと変わらない数値をたたき出す銘柄もあります。
スタイリング重視の35,40などのロープロファイル(扁平率)を履くタイヤは、ノーマルタイヤでも乗り心地は悪く、タイヤ自体のたわみによる効果もあまり期待できません。
当然、ランフラットからノーマルへの履き替えでは、乗り心地の向上が期待できます。
しかし、標準設定では、足回りはランフラット専用に設定されていますので、直進性が悪化するなどデメリットが発生します。
最新のランフラットの性能向上、価格低下と合わせて、ノーマルへの履き替えはナンセンスなのです。

新車、中古車購入後、次のタイヤ選定

ディーラーで推奨するタイヤに交換するのが、手間が省けます。
車検や点検時、タイヤの残溝数からタイヤ交換を推奨されますので、一緒に交換してしまう方法です。
ただし、ディーラーでは交換工賃、タイヤ代が割高ですので、近所のタイヤショップの交換が安上がりです。

BMWに合う推奨タイヤ

複数のブランド、銘柄の中から厳選したタイヤを紹介します。

コンチネンタル Premium Contact 6

スポーティコンフォートタイヤのPremium Contact 6が、ドイツの有力自動車専門雑誌『AutoBild』(アウトビルト)のサマータイヤ性能テストにおいて、「最優秀」と評価。
同誌のタイヤテストは世界最大規模で、ジャーナリストによる評価は主要タイヤメーカーの50製品を対象に行われた。
テスト車両のBMW『5シリーズ』装着されたタイヤサイズは245/45R18 100 Yで、ミッドレンジモデル以上のさまざまな車種に幅広く採用されている。
同誌のジャーナリストによる評価が実施され、50製品中の上位20製品が最終選考に選ばれ、
評価項目として、ウェット路とドライ路での12のテスト項目に加え、転がり抵抗と走行距離について評価が行われています。

リレーアタックから愛車BMWを守る方法とは

BMWのスマートキー(コンフォートキー)とは

最近のBMWでは新車納車時リモコンキーが2つ付属しています。
他メーカーではスマートキーやインテリジェントキーと呼ばれる電子キーです。
BMWではリモートコントロールキーと呼ぶようです。

BMWのコンフォート・アクセス機能概要

  • キーをポケットやバッグなどに入れておけば、従来のようにキーを直接操作せずに車体の操作が出来ます。
  • ドアのロック/ロック解除
  • トランクリッドやテールゲートのロック/ロック解除
  • エンジンの始動/停止

オプション装備により以下の操作も可能

  • ウェルカムライトの点灯/消灯
  • ドアロックと同時にサイドミラーの折り畳み
  • パワーウインドーの開閉(サンルーフの開閉)
  • キーごとにシートを自動的に位置調整
  • ドアロック解除と同時にエアコン/シートヒーターのオン
  • スマート・オープン/クローズ機能
  • コンフォート・オープニング

リレーアタックとは?

スマートキーの特性を悪用した車両窃盗手法。
バケツリレーのようにキーの微弱電波をリレーしていくことから、この名が付いています。
スマートキーは車両とキーが発する電波を互いに受信することで電子IDを照合し、ドアの施錠・解錠やエンジンの始動を行う仕組みです。
通常はキーが車両の周囲約1メートル以内になければ作動しません。

  • 犯行グループは車両から離れた運転者に近づき、キーが常時発する微弱な電波を特殊装置で受信・増幅して仲間に送信します。
  • 電波を車両までリレーすることによって解錠を可能としています。
  • さらにエンジンを始動して車両を盗み出します。
  • キーをあたかも保持しているように電波を記録し、再送信する仕組み、もしくはエンジンを再始動する仕組みもある様子

日本での被害件数は不明ですが、海外では発生が確認されていることから、警察庁が注意を呼び掛けています。

リレーアタックを防止する対応策

現在、リレーアタックに対して、自動車メーカーでの明確な対応策は無い模様。
そのため、リモコンキーからの微弱電波を傍受され無い対応が必要です。
自宅や外出先で、リモコンキーからの電波を傍受されないように随時注意が必要なのです。

具体的には、携帯電話やスマートフォン用の「電波遮断ケース」が安価に売られており、効果的です。
自動車用キーの電波遮断ケースも出回っていますが、まだ一般的ではないようです。
どちらも通販では入手可能です。

鉄の缶は効果があるのか?

お菓子の鉄缶などは塗装部分から電波が漏れるために蓋をしても効果がないケースがあるようです。
そのために市販の「電波遮断ケース」かアルミ箔などで覆うのが効果的のようです。

BMW社としてのリレーアタック対策


BMW社としてもリレーアタックによる被害を鑑み、メーカーとしても対策を実施しているようです。

Gシリーズ以降、リレーアタックの対策を組み込み済

キーを持って移動中なのかをセンサーで判断し、車体の施錠や解除時には、電波を発射します。
上記以外で、キーを一定保管した状態では、電波を発射しない状態となるようです。

自宅にキーを保管したり、出先でキーを一定時間置いた状態では、キー電波を受信できず、リレーアタックを防止する仕組みとなっているようです。

※ただし、キーを所持して車体前後を移動中の場合は、電波が発射されており、リスクが完全に無くなったわけではありません。

Fシリーズ以前は、リレーアタックの対策

海外と日本では、キーリモコンの電波周波数が異なるようです。海外版は、後付けでの対応策を実施できるようですが、日本仕様は未対応とのことです。
よって、リレーアタック防止グッツなどでの電波遮断が必要です。

デジタルキーの今後

ディスプレイキーは、BMW 7シリーズなどに採用されています。
BMWでは、専用アプリ「BMW Connected」により、スマートフォンからクルマにアクセスする技術が可能となっています。
実際に2018年7月から導入されています。
NFCを使ってドアのロック/アンロックとエンジンスタートが可能で、スマートフォンの画面にクルマのステータスが表示される。
NFCとは、近距離無線通信規格と呼ばれるもので、「かざすだけ」で電子マネーの支払いやSuicaなど交通系ICにも使われている技術です。

キーが本物なのか、偽物なのかを正確に判別する仕組みが必要となります。
自動車メーカーや自動車保険としての対応は後手に回っています。
現在は、万が一の対応としての自動車保険(車両保険の加入)とリモコンキーの電波遮断の対応が求められます。