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BMWアルピナの歴代モデル一覧

ALPINA情報
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BMWアルピナの歴代モデル一覧(2011~2020)

2011/03:B5 BiTurbo Touring(F11)登場

B5biTurbo(F11) B5 BiTurbo Touring(F11型)が、ジュネーブモーターショーで発表。 リムジン(セダン)同様にベースグレードは550iの4.4リットルV型8気筒ツインターボエンジンを専用チューンが施されております。 トランスミッションもZF製の8速ATの「スイッチトロニック」で、0-100km/h加速4.8秒、最高速303km/hという優れたパフォーマンスを発揮する。 ALPINAのエクステリア等、リアデフューザーも採用しており、ツーリングのスタイルをより精悍にしております。 520ps/5500rpm、715Nm/3000~4750rpm。

2011/11:B3 GT3発表

B3-GT3 B3 GT3発表(東京モーターショー2011でワールドプレミアを飾った)。 2011 ADAC GT MANSTERSで優勝した記念モデルで、E92 3シリーズCoupeをベースにしたB3S BiTubo Coupeを更にスポーツ仕様にした世界限定99台です。 エンジンは同じなので、最高出力302kW(410 PS)、最大トルク 540Nm。 特別装備としてカーボンのトランクスポイラー、チタン製マフラー、カーボン製ディフューザー、カーボン製フロントスプリッタ―、車高調2ウェイのサスペンション、ハイパフォーマンスブレーキユニット、19インチALPINA GT3 CLASSICホイール等が付きます。 更にブラックサファイアのボディを選択すると、オプションでレーシングカラーにラッピングすることができます。

2011/12:B6 BiTurbo(F12/F13)登場

B6 BiTurbo B6 BiTurbo(F13クーペ・F12カブリオレ)が登場。 BiTurboのエンジンは4.4リッター 540ps/5500rpm、700Nm/3000~4750rpm。 カブリオレは電動ソフトトップ。

2012/02:B3 S BiTurbo限定モデル登場

アルピナ車の日本輸入3333台記念の限定モデル登場。 B3 S BiTurboベースのB3 S BiTurbo 3333 Limited Editionが発売(30台)

2012/04:B5/B6のBiturboにスーパー・スペック仕様登場

B6 BiTurbo(F13)superspec B5/B6のBiturboにスーパー・スペック仕様が登場。 ・B5 BiTurbo:550PS(+30ps)、74.4kgm(+1.5kgm)、MAXSPEED(319km) ・B6 BiTurbo:550PS(+30ps)、74.4kgm(+1.5kgm)、MAXSPEED(320km)

2012/06:D5 turbo(F10)登場

D5 Turbo Limousine D5ターボが登場。 日本市場向けに特別開発したアルミ製3.0リットル直列6気筒ディーゼルエンジンを搭載する。 最高出力は280ps、最大トルクは61.2kgmを発揮する。 至高のエレガンスに驚異のエフィシェンシーです。

2012/12:B7 BiTurbo(F01)フェイスリフト

B7 BiTurbo(F01)2012 B7 BiTurbo(F01)がフェイスリフトされ日本に導入。 4.4リッターV8ツインターボエンジンにも改良が加えられており、最高出力は従来モデルより30psアップの550ps、最大トルクは1.5kgmアップの74.4kgmを発生。 0-100km/h加速は4.6秒、最高時速は312km/hとなった。 より洗練されたスタイルでは、特に新フロント・スポイラーがダイナミックです。

2013/03:B3 BiTurbo(F30)登場

B3 biTurbo B3 BiTurbo (F30)がジュネーブ・モーターショーでデビュー。 パワーユニットは最高出力410PS(301kW)、最大トルク600Nm (61.2 kgm)を発揮するツインターボチャージャー3リッター直列6気筒エンジン。 最高速は305km/hに達し、4.2秒で0-100km/h加速が可能。 エクステリアも、20インチALPINA CLASSICホイール、左右の楕円形ダブル・テールパイプなどを備える。

2013/03:XD3 BiTurbo (F25)登場

XD3 biTurbo XD3 BiTurbo (F25)がジュネーブ・モーターショーにてプレビュー(日本導入未定)。 X3をベースに開発したディーゼル・エンジンの高性能モデル、「世界最速のディーゼルSUV」の誕生です。 最大出力350ps、最大トルク71.4kgmを発揮し、最高速度253km/hと0‐100km/h加速が4.9秒は文句なしの性能です。 エクステリアも、フロントスポイラー、20インチALPINA CLASSICホイール、左右の楕円形ダブル・テールパイプなどを備える。

2013/09:D3 BiTurbo (F30)登場

D3 biTurbo D3 BiTurbo(F30)がフランクフルトショーで世界初公開・デビューです。 (2013/11 東京モーターショーで日本初公開) ALPINA流儀によるエクスクルーシブな外観。 350psと700Nmを発揮するパワフルな直列6気筒ディーゼルツインターボ、此のディーゼルエンジンはエミッション・レベルでEU6を達成し、日本への輸入が可能となりました。 ドラマチック・スーパースポーツ・ディーゼルです。

2013/11:B4 BiTurbo (F32)登場

B4 biTurbo 4シリーズ(F32)をベースとしたB4 BiTurboを早々に開発・登場させ、東京モーターショー2013にて世界初公開・デビューです。 ALPINAのクーペモデルは優雅さと高いパフォーマンス! 流れるような綺麗なシルエットは繊細な美しさと同時に、強力なダイナミズムを感じさせます。 両脇のフロント・フェンダーにある「エア・ブリーザー」というエア・ダクトがクーペのスポーティーな外観を更に強調します。 エンジン・スペックは410馬力の直列6気筒ビターボを搭載し、巡航最高速度は305km/hで0-100km/h加速は4.2秒の高いパフォーマンスです。

2014/03:B4 BiTurboカブリオレ (F33)登場

B4 biTurbo B4 BiTurboカブリオレ(F33)がジュネーブモーターショー2014にて世界初公開・デビューです。 20秒で開閉する電動リトラクタブルハードトップを備えた、オープンカーの佇まいは優雅でエレガントです。 専用エクステリア、B4クーペと同様のパワートレインにより0-100km/h加速4.5、最高速度301km/hの動力性能を発揮します。 日本でのデリバリー開始は2014年秋ごろです。

2014/03:B6 BiTurbo (F06)登場

B6 biTurbo B6 BiTurboグランクーペ(F06)がジュネーブモーターショー2014にて世界初公開・デビューです。 ALPINA流儀な佇まい、流麗なフォルムはビジュアル最高で究極のエレガンス。 スポーツ性とパフォーマンスも最高です。 北米での発売も決定されました。

2014/09:D4 BiTurbo (F32)登場

D4 biTurbo D4 BiTurbo(F32)を公開いたしました。 3シリーズF30セダンの流れを受けつつ、クーペ専用ボディとして各所にダイナミックなラインで構成されており、躍動感を与えている。 待望のスポーツ・ディーゼル・エンジン搭載。 気品あるシルエットの中に圧倒的な性能とドライビング・ダイナミクスを秘めております。 350ps/4000rpm、700Nm/1500~3000rpm。

2015/03:B5 BiTurbo (F10)設立50周年限定モデル登場

D4 biTurbo 設立50周年を記念したB5 BiTurbo(F10)をジュネーブ・モーターショー2015で発表。 “エディション50” とネーミング。 608ps/6000rpm、81.6kg-m/3500rpmを発揮する4.4?のツインターボV8ユニットを搭載する。 これはALPINAの歴史上、最も強力なエンジンとなる。 0-100km/h加速は4.2秒、トップスピードは327km/h。 専用の20インチ・ホイール等、様々なアニバーサリー限定車としてのアイテムが装着。 “エディション50”は、その名前の通り50台の限定生産です。

2015/10:B6 BiTurbo (F12)設立50周年限定モデル登場

B6 biturbo(F13) 設立50周年を記念したB6 BiTurboカブリオ エディション50を、東京モーターショー2015で世界初披露しました。 全世界で50台限定販売、搭載される4.4リッターV8ツインターボ・エンジンは最高出力600ps、最大トルク800Nm(81.6kg-m)を発揮し最高速度は300km/hを超える実力を備えています。 動力性能が高いだけでなく、全体に高級感も備えています。

2016/03:B7 BiTurbo (G11/G12)登場

B7 biturbo(G11) B7 BiTurbo(G11/12)がジュネーブモーターショー2016にて世界初公開・デビューです。 7シリーズをベースにALPINAの流儀で昇華、独自開発のターボチャージャーを組み合わせ、最高出力608PS・最大トルク800Nmを実現した。 究極のパフォーマンスに、緻密さの集合体と高いレベルの快適さです。 又、実用性を見失わない、優しいフリして走りは過激も備え持つスーパースポーツです。

2017/03:B5 BiTurbo (G30)登場

B5 biturbo(G30) B5 BiTurbo(G30)がジュネーブモーターショー2017にて世界初公開・デビューです。 5シリーズ(G30)をベースにALPINAの流儀で昇華させ、直噴4.4リットルV型8気筒はツインターボ化などのチューニングを実施し、最大出力608PS・最大トルク81.6kgmを引き出します。 4WDが標準となり、強力なパワーは4輪に伝えられ0‐100km/h加速3.5秒、最高速330km/hの優れたパフォーマンスを実現した。

2017/09:D5S (G30)登場

D5S (G30) D5S(G30)がフランクフルトショー2017にて世界初公開・デビューです。 直噴3.0リットル直列6気筒ディーゼルエンジンは、ALPINAにてトリプルターボで過給するチューニングを実施。 その結果、最大出力388hp、最大トルク81.6kgmを獲得する。 パフォーマンス志向の4WDが標準となり0~100km/h加速4.4秒、最高速286km/hの優れたパフォーマンスを実現し、「世界最速ディーゼル量産車」と自信を示す。

2017/11:B5 BiTurbo (G31)登場

D5S (G30) B5 BiTurbo(G31)が東京モーターショー2017にてジャパンプレミアのツーリングモデルです。 5シリーズ(G31)をベースにALPINAの流儀で昇華させ、直噴4.4リットルV型8気筒はツインターボ化などのチューニングを実施し、最大出力608PS・最大トルク81.6kgmを引き出します。 4WD駆動で、0‐100km/h加速3.7秒、最高速322km/hとなり、最速ワゴンのパフォーマンスを発揮します。

2020/12:Cotyパフォーマンス部門受賞 (G20)

日本カーオブザイヤー・パフォーマンス賞部門はBMWアルピナB3 

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