おまえもか・・・アウディA4ボディ拡大

(Last Updated On: 2013年5月3日)

http://www.webcg.net/WEBCG/news/n0000017333.html

【ニューA4ボディサイズ】

全長が4703mm : 118mmアップ

全幅は1826mm : 56mmアップ

ホイールベースは2808mm : 163mmアップ

現行A4ユーザーが、唖然とする大幅な大型化である。

確かにA4は、E90と比べても居住性で勝っているとは言えず、全長やホイールベースの大幅延長は居住性アップに繋がると思われる。しかし、エンジンの搭載位置や重量配分をBMWライクに仕上げてきたが、まだまだ詰めが甘いかもしれないと思うわれる。2800ミリという長大な数字から圧倒的な広さの後席がイメージされるが、実車はどうだろうか。

4520ミリしかないE90は、直列6気筒エンジンを積みながら、ライバルに見劣りしない後席を確保している点で、これが、4700ミリまで巨大化させたら・・・と思うと5シリーズの存在価値無くなる。 

さて、先に巨大化した3シリーズE90は、販売台数を伸ばしている。同じような価格帯で大きなボディが手に入るメリットもあり、先代モデルよりもお買い得感はアップしている。世界的なレベルで言えば、3シリーズをエントリーモデルとして購入していたのであり、ボディサイズが小さいから・・・という理由で購入していたのは、少数派だったのかもしれない。

 

【Dセグメント】

このDセグメントとは、4550?4750ミリの全長に収まる車を指すらしい。

このセグメントという身勝手?な定義は欧州車の内輪で決まったものである。

BMW 3/メルセデスC/アウディA4も数年前は、Cセグメント(全長4500以下)に収まっていたハズであるが、あっという間にCセグメントを卒業し、コンパクト?だったセダンはDセグメントの仲間入りをしてしまった。

Dセグメントの定義は、かなり曖昧かつ範囲も広い。御三家が、今後さらに大型化すればDセグの定義も塗り替えられるかもしれない。

 

4750ミリのリミットには、まだマージンがある。今後もデカさに拍車がかかる・・・

 

【旧Cセグメントカーが、Dセグメント内で目指すもの】

BMW 3シリーズ:

 売れ行き好調な昨今、数年後にデビューが予定される新型3シリーズは、さらなる巨大化が予想される。7シリーズ、5シリーズが先にチェンジするため、上級車種との関係もあるが、

 

メルセデスCクラス:

 1770ミリという、正常進化の車幅と、アバンギャルドなスタイルで販売数を伸ばすか注目される。車幅よりも後席の居住性はイマイチなので、次期モデルはホイールベースの延長は考えられる。

 

アウディA4:

 発売は11月。大幅に巨大化したばかり。

 

 


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