南アフリカ製 BMW

(Last Updated On: 2017年10月29日)

南アフリカ製のBMWについては、読者の中でも考え方は賛否両論である。
自動車生産のグローバル化が進むにつれ、全てのパーツが純粋なドイツ製はもはや存在しない。
ユーザーが求めるのは、製造国ではなく、品質の良さに重点を置きたい。
興味深い調査結果がある。
2006年 南アフリカ自動車初期品質調査
製造不具合が少ないメーカーとしてトヨタ、BMWの順となっている。
ドイツ本国、日本と比較してどうかは不明だが、
南アフリカ製の品質が悪いという意見は、イメージから来るものであって、
実態は問題ないと言えるだろう。
中国でもBMWの製造が行われ始めている。この点では南アフリカの方が先輩?である。
日本への導入はまだ無いが、品質については熟練度からして微妙なところ。
上記の記事で気になるところは、
製造不具合は、○ (故障など)
設計不具合は、× (使い勝手が悪い)
という点だろう。
設計については、車そのものの出来であって、南アフリカ製の要因ではない。
エクステリアのデザイナーに日本人を起用したのだから、
使い勝手の分野にも日本人を起用し、テコ入れを図って欲しいと思う。


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