M5リングタクシーがクラッシュ

ドイツのニュルブルクリンクサーキット北コース(ノードシュライフ)では、
73のコーナーで構成される、一周20.832kmのサーキットである。
「BMW Ring Taxi」と言う、同乗試乗サービスが行われており、一種のアトラクションとなっている。

このタクシーは、1986年の業務開始以降、延べ9万人以上の人々を乗せ、
北コースで30万周にあたる64万キロを走破しました。
だが、2011年に収益の採算悪化を理由に、OKスピード・マーケティング社は近々このプログラムを終了した。
終了時の車両は「E60 M5セダン」で料金は、185ユーロとなっていた。

現在、「F10のM5セダン」を用いて、サービスが再開されている。
料金は225ユーロで、日本円で約3万円と、これまたいい料金設定である。
危険が伴う乗車のため、契約書を書かされるとのこと。

そのリングタクシーが2013年10月27日、走行中にクラッシュした。

とりあえず、事故による負傷者は無いとのこと。

さらにリングタクシーが2014年8月3日、走行中にクラッシュした。

今回も負傷者は無い様子。
リヤが突然流れて、リカバリーできずガードレールにフロントから衝突という感じでしょうか。

直4ターボとBMW F10

523iは、直列6気筒2.5LのNAエンジンから
新開発の新世代BMW ツインパワー・ターボ・エンジンの直列4気筒2.0Lターボに変更された。
エンジン変更により、燃費をさらに改善したニューBMW 523i セダンおよびツーリングが登場。
燃費効率を高めた、新世代エンジンBMW インパワー・ターボ・エンジンを搭載し、
スポーティなパワー・フィールを驚くほどの低燃費と低排出ガスで実現しているとのことで、
エンジン・オート/スタート・ストップ機能と、
効率の良い走行をアシストするECO PRO(エコ・プロ)モードを追加。
これら機能により、BMW 523i セダンおよびツーリング、
ならびに、BMW 535i セダンおよびツーリングは、
「平成22年度燃費基準+25%」および「平成17年排ガス基準75%低減レベルを達成し
エコカー減税対象モデルを認定。
これにより、自動車取得税および重量税が約75%減税、
かつ、自動車グリーン税制に伴う登録翌年度の自動車税が約50%減税となっている。
10-15モードにおける燃料消費率は以下の通り。
523i セダン: 14.4km/L(従来モデル11.4km/Lから約26%改善)
しかし・・・である。
従来は2.5L・・・今回は2.0Lと排気量ダウンと6気筒から4気筒への
気筒数削減による燃費向上は当たり前なのである。
さらに海外では520iと呼ばれるグレードは、184psと2リッター相当のパワーとなっているのだが、
そのまま日本に持ち込み、523iと名称変更してしまったのである。
日本ユーザーは、この内容をどう捉えているのか興味のあるところである。
http://bmwfun.x0.com/bmw/f10.htm
>2011/12/10
東京モーターショーではアクティブハイブリッド5がショーデビューを果たした。
535iセダンに306PS、400Nmの直列6気筒DOCH 3リッター直噴ツインスクロールターボエンジン
55PS、210Nmモーターを組み合わせたハイブリッドモデル。
エンジン+モーターの合計出力は340PS、450Nmとなり、
アクティブハイブリッド5
0-100km/h加速は5.9秒、平均燃費は最大15.6km/Lとなる。
バッテリーは容量675Whのリチウムイオンバッテリー。
トランク容量は5シリーズセダンより145L少ない、375Lが残念なところである。

BMW F10のメリット

なんといっても、8ATだろうか。
523iというグレードになり、525iよりも元気が無くなり、パワーダウンしたかの印象が否めなかったが、試乗してみると、おお・・・それなり走るじゃん・・・である。
モアパワーを求めるなら528iになる。
レザーシート云々を装備すると価格もアップするので、微妙であるが
ビーエムダブリューのF10(5シリーズ)のライバルEクラスの250CGIが5ATということ、4気筒ターボていう何やらコストダウンが否めないエンジンに比べると、相変わらずシルキーシックスを搭載した5シリーズは、車格相応な感じがする。
数値的なパワースペックよりも6気筒エンジンが回っているという存在感と高級車としては当たり前となった8速ATを搭載しているというメカニズムの複雑さが重要なのだ。
E250CGIも試乗するとパワーは十分なのだが、ガサツなフィールがチープ感を漂わせる。
エコも重要だが、Eセグメントに見合った内容が伴っていないと微妙な貧乏くささを感じるのは私だけだろうか。
価格的にも5シリーズよりも高い1.8LターボのE250CGI。
やはり、メルセデスは価格的には強気である。
■F11ツーリングの利点
5シリーズの主力といえば、セダンであるがツーリングも使い勝手が良い。
・ドアの開口部は、ウィンドウ部分がセダンのように斜めでなく、垂直なため、乗り降りの際、頭がぶつからない。
・後部座席に座って、リヤウィンドウにぶつからない。
・後ろからの日差しが直接あたらない。(スモーク貼ってれば関係ないが)
当然、ラゲッジスペースは広大である。
リヤウィンドウとハッチが別々に開くのも使い勝手が良いだろう。
>2011/12/19
ロンドンオリンピック(2012年の開催)協賛のBMWによる
プロモーションビデオである。
イギリスのウェールズにある海岸にて、
ウォルフガング・ウェバーのドライブによる華麗な内容である。

5シリーズGT グランツーリスモとは

BMWの5シリーズにグランツーリスモ(BMW F07)が加わった。

新型5シリーズも登場となり、こちらはF10セダンとF11ツーリング
になる。
価格的には535iは、約900万と、X5の3.0や530iツーリングよりも高く、
X5の4.8や740iよりは安いという微妙な価格設定となっている。
3.0NAモデルよりは高く、4.4モデルよりは安い・
3.0ツインターボエンジンは306psで名称は「535iグランツーリスモ」となる。
ベースシャーシは7シリーズを流用し、ホイールベースは3070mmの超ロングとなる。
ボディサイズも4998×1901×1559 の全長・全幅・全高となり、
もはや5シリーズの数値ではないラージサルーンの域に達している。
車重は535iでも2トンオーバーとなる。
ロングホイールベースがもたらす圧倒的な後席居住性と2段階の
トランクスペースなど確かに新しい試みではある。
スタイリングも腰高感を抑えつつ、上手くまとめているように思う。
さて、BMWのコンセプトCSというモデルがショーモデルとしてデビューしていた。メルセデスのCLS層と同様のスタイリング重視のセダンを狙ったモデルだったが、昨今の不況により、市販化が中止となった。
このグランツーリスモは新しいジャンルとなり、セダンとSUVが上手く融合した車に仕上がった。確かにインパクトはある。ただ、車不況の中で、込み900万オーバーの価格帯となれば、おのずと市場は限られるだろう。
なんといっても5と7の中間に位置するのだから。
どうせ、ニッチマーケットを狙うなら、コンセプトCSの方が、市場のニーズはあったのではないだろうか・・・と思う。
グランツーリスモ・・・外観、インテリア、コンセプトと車の内容は悪くない。ただ、継続するモデルになるのかは微妙かも。