BMW、ディーゼルハイブリッドを出展

(Last Updated On: 2013年5月3日)

BMW、ディーゼルハイブリッドを出展
2リッターコモンディーゼルのツインターボと
リチウムイオンバッテリーのハイブリッドだそう。
ATは、ZF製8速となり、レクサスのLSに変速数では追いついた。
既存のモデルにテスト中のエンジンを積んでいるので、
まだ試験的なモデルの要素が強い。
搭載スペース的に余裕のあるX5を選んでいるところも、
まだまだ、チューニング・コンパクト化の余地があると思う。
燃費は15.4とベースモデルのビーエムダブリューのE70 X5 が2トンを超えていることを考えれば
そこそこ良い数字なのかもしれないが、
5年前に登場したアルファードハイブリッドが10・15モード燃費17.2km
を考えるともう少し頑張らないとディーゼルエンジンとしての
メリットは見えない。
EUに比べてガソリンが半分の北米では、ディーゼルエンジンのランニングコストとしての
メリットは無く、市販してもEU専用モデルの可能性が高い。
これからEU圏内のディーゼルエンジンにもハイブリッドの並が押し寄せるのかもしれないが、
市販車への搭載は、さらにコストダウンを進めないとかなりの高価格車になってしまう。
BMWとしては、水素エンジン自動車を筆頭に、各種ハイブリッドモデル等、
フルラインナップを揃えるインパクトは大きい。
早期の市販化を望みたい。


コメントを残す