FFFTP転送が止まる事の解決策

日本で定番のFTPソフトと言えばFFFTP

FFFTPは、フリーのFTPソフトとして、日本では一番シェアが高いのではなかろうか。
現在では有志によるバージョンアップが行われている。
ただ、転送が途中で止まる、転送が遅いなどの不具合が最近になって多発するようになり、 他ソフトへ乗り換えを推奨するページも散見されるようになった。
しかし、新たにインストール、環境設定も複数のサーバーを相手にしている場合、
大変面倒なので、FFFTPを継続利用を可能するべく調べてみた。

転送が止まる事象に対するネット上の方法を試す

方法1
ホストの設定で、「高度」タブ、「NLST -R を使って高速に再帰検索」をオフ
→効果なし

方法2
ホストの設定で、「暗号化」タブ、「暗号化なしで接続を許可」にチェックをつける。他の項目はチェックを外す。
→効果なし

方法3
環境設定で、「転送1」タブの「アップロード/ダウンロードするファイルのタイムスタンプを維持」のチェックを外して「OK」をクリック
→効果なし

方法4
ホストの設定で、「高度」タブの「LISTコマンドでファイル一覧を取得」をチェックして、「可能であればMLSDコマンドで一覧を取得」のチェックを外して「OK」をクリック。
→効果なし

方法5
ホストの設定で、FTPS接続の設定を変更するには、メニューバーの「接続」→「ホストの設定」をクリックし、FTPS接続のチェックを外す。
(1.98fユーザー限定です。)
→効果あり。

という感じです。
これで、1000ファイル止まることなく完了。このソフトもまだまだいけますね。

新たな方法を追記

あらためて整理します。転送が途中で中止した場合のポイント。

1.接続
2.ホスト一覧
3.対象のプロバイダを選んで、設定変更
4.暗号化:タブ
5.暗号化なしで接続を許可にチェック。左記以外は全てチェックを外す。「ポイント1」
6.高度:タブ
7.LISTコマンドでファイル一覧を取得にチェック。左記以外は全てチェックを外す。「ポイント2」

上記の変更により、1万ファイルオーバーのファイル転送が途中で止まることなく、 正常終了しました。

バージョンアップ、機能追加により、チェックボックスの設定が変わってしまったことで、
処理が重くなりエラー多発するようになってしまったのだと思います。
FFFTPも有志の方によるバージョンアップが続けられていることですし、
まだまだ今後も使えそうです。

同時接続方法の変更も効果あり

転送が遅いと感じる場合の劇的な改善方法として、同時接続数の変更が効果的です。

基本 > 特殊機能 > 最大同時接続数 デフォルトでは「1」となっているので
これを「2」以上の設定にします。
転送画面が設定数分表示されるのでお試しあれ・・・。

ちなみに最新版に変更し、windows10の今も使えています。

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