BMW G01情報(X3/iX3シリーズの歴史・スペック)

X/iXシリーズ

BMWの3代目X3シリーズ関連情報。G01型X3とiX3の歴史、スペック・サイズ・エンジンの情報を整理しました。ラインナップとしてxDrive20i、xDrive20d、M40i、M40dがあります。

BMW G01型X3・iX3の概要

SAV(スポーツ アクティビティ ビークル)のX3シリーズの3代目は、型式名G01となります。ライバルがFFベースへ移行する中でX3はFRベースの4WDを踏襲し、スポーツ度では一枚上手です。
先代比で55kgの軽量化を果たし、運動性能はアップしています。
ホイールベースの延長により室内空間はより広がり余裕を見せています。
トランクスペースは、550Lで40:20:20の3分割式後席シートを畳むと1600Lを確保。iDrvieは10インチのタッチパネル式を採用。各種の安全サポートシステムも2017年基準を確保しています。

電気自動車モデルのiX3が追加されました。X3ボディを流用し、電動パワートレインは、BMW i3よりもコンパクト化された第5世代です。中国の大東工場で生産開始。

X3(G01)ボディサイズ

  • 全長x全幅x全高:4720mm x 1890mm x 1675mm
  • ホイールベース:2865mm

X3 G01

オーナーの話題全般

オーナーズルーム掲示板
G01のアクセサリー、ホイール、マフラー、コーディング(SLI)や隠しコマンドなどのカスタム、スタッドレス、不具合、値引き、LCIなど、日々のオーナーとしての話題全般

X3シリーズ(BMW G01)スペック(装備・仕様一覧)

項目 xDrive 20i(xLine/Msport)
エンジン型式 B48B20M
最高出力 135[184]/5000rpm
最大トルク 290[29.6]/1350-4600rpm
エンジン 直列4気筒DOHCターボ
総排気量 1995cc
燃料供給装置 デジタル・ディーゼル・エレクトロニクス(DDE/電子燃料噴射装置)
燃料タンク容量 60リットル
JC08モード燃費 –.0km/リットル
ステアリング形式 パワーアシスト付きラック&ピニオン
サスペンション形式 マクファーソンストラット式コイルスプリング
サスペンション形式 マルチリンク式コイルスプリング
ブレーキ形式 FRベンチレーテッドディスク
タイヤサイズ F245/50R19,R245/50R19
最小回転半径 5.7m
駆動方式 フルタイム4WD
トランスミッション 8AT
変速比 5.000/3.200/2.143/1.720/1.314/1.000/0.822/0.640/3.456
最終原則比 3.231
項目 xDrive 20d(xLine/Msport)
エンジン型式 B47D20A
最高出力 190ps(140kW)/4000rpm
最大トルク 40.8kg・m(400N・m)/1750~2500rpm
エンジン 直列4気筒DOHCターボ (ディーゼル)
総排気量 1995cc
燃料供給装置 デジタル・ディーゼル・エレクトロニクス(DDE/電子燃料噴射装置)
燃料タンク容量 60リットル
JC08モード燃費 17.0km/リットル
ステアリング形式 パワーアシスト付きラック&ピニオン
サスペンション形式 マクファーソンストラット式コイルスプリング
サスペンション形式 マルチリンク式コイルスプリング
ブレーキ形式 FRベンチレーテッドディスク
タイヤサイズ F245/50R19,R245/50R19
最小回転半径 5.7m
駆動方式 フルタイム4WD
トランスミッション 8AT
変速比 5.000/3.200/2.143/1.720/1.314/1.000/0.822/0.640/3.456
最終原則比 3.231





X3シリーズ(BMW G01)の歴史

3代目のX3(BMW G01)がデビュー:2017/10

X3 G01 REAR

2代目X3シリーズ(BMW F25型)の後継として、BMW X3 G01が登場。
日本向けは、20iと20dの2リッターガソリンとディーゼルの2タイプが設定。
X1同様にフロントグリルとライトが切り離されたデザインであることがポイント。
6気筒モデル(xDrive35i)は、現時点設定なし。

  • xDrive20i:6,390,000円
  • xDrive20i xLine:6,840,000円
  • xDrive20i M Sport:6,870,000円
  • xDrive20d:6,620,000円
  • xDrive20d xLine:7,070,000円
  • xDrive20d M Sport:7,100,000円

HUD(ヘッドアップディスプレー標準化):2018/5

HUDは運転中に視線移動を抑え、運転に集中するよう、必要情報を集中表示します。
部分自動運転やストップ&ゴー機能付きアクティブクルーズコントロール、車速、ナビの案内、オーディオなどの情報を表示する。

  • 標準装備対象は、「xLine」および「M Sport」
  • xDrive20i xLineの699万円より

M40d のグレードを設定 875万円:2018/9

圧倒的なパワーとトルクの直6ディーゼルターボ(X3 M40d)が登場しました。

  • Mスポーツの内外装をベースとし、直噴3リッター直6ディーゼルターボエンジンを搭載
  • 326ps(240kW)/4400rpm、最大トルク680Nm(69.3kgm)/1750-2750rpmを出力
  • xDriveにMスポーツ・ディファレンシャルを組み合わせたトラクションコントロールを装備
  • グレー基調のグリル、エアインテーク
  • ブラッククロームのマフラーエンドパイプ

BMW、Mモデル「新型X3 M」を発表:2019/06/24

  • 最高出力は480ps、最大トルクは600Nm
  • コンペティション最高出力510ps
  • ドライブロジック8速AT:0-100km/h加速は4.1秒
  • BMW M xDrive」、アクティブMディファレンシャル
  • M専用のデザインやロゴを装備
  • コンペティション仕様では、4本の直径100mm
  • ブラック仕様テールパイプのMスポーツエキゾーストシステム
  • 各種専用装備
  • 価格 X3M:1268万円、X3Mコンペティション:1368万円

X3 xDrive20d MIDNIGHT EDITION発売:2019/11/15

X3 xDrive20d Mスポーツをベースとしたミッドナイト エディション限定車130台(価格830万円)

  • 2L直4ディーゼルターボエンジン(190ps/400Nm)
  • ボディカラーは「ブラックサファイア」
  • フロントのキドニーグリルや20インチホイール、エキゾーストパイプをブラックで統一
  • 内装は、ブランデーの一種であるコニャックのようなカラーのヴァーネスカレザーシート
  • センサテックフィニッシュダッシュボード採用

BMW、X3「X3 M40i」を追加:2020/03/07

直列6気筒エンジン搭載のハイパワーモデルを追加

  • 全長×全幅×全高:4725×1895×1675mm
  • ホイールベース:2865mm
  • 重量:1920kg
  • エンジン:直列6気筒 ターボ 2997cc
  • 最高出力:387ps/5800rpm
  • 最大トルク:500Nm/1800?5000rpm
  • 駆動方式:xDrive/8速AT
  • M40i(889万円)

X3 xDrive30eを追加:2020/04/09

  • BMW X3史上初となるプラグイン・ハイブリッド・モデル(PHV)を追加
  • 最高出力184PS(135 kW)/5,000rpm、最大トルク300Nm/1,350-4,000rpmを発揮する2.0L直列4気筒ガソリン・エンジン
  • 最高出力109PS(80kW)/3,140rpm、最大トルク265Nm/1,500rpmのモーターを搭載
  • システム・トータルで最高出力292 PS(215 kW)を達成している。
  • 電気モーターのみ、最高速度140 km/hまで走行可能。一充電あたりの航続距離は44kmを実現
  • 容量34Ahのリチウム・イオン・バッテリーを搭載。約3.5時間の普通充電で80%まで充電可能
  • 税込み価格778~836万円

iX3 電気自動車登場:2020/7

SUVモデル初となるiX3が登場。開発モデルコードはX3ボディにべ-スのため、G01型となります。
日本導入は2021年と発表

  • 第5世代のBMW「eDrive」を搭載
  • 0~100km/h加速:6.8秒
  • バッテリー蓄電容量:80kWh

X3 xDrive M40dにMHV追加:2020/11/17

M40dには、日本導入のBMWモデルとしては初となる「48Vマイルドハイブリッドテクノロジー」を搭載。ブレーキング時の電力回収だけでなく、駆動力にも利用し、燃費向上と駆動力の補助としても利用されます。

  • 48Vバッテリーは電気で作動する機能に電力を供給
  • スターター・ジェネレーターが電気駆動システムとして作動する
  • ジェネレーターは電気を使って加速をブースト(最大11ps)

X3(G01) LCIフェイスリフト(マイナーチェンジ):2021/6

欧州でX3(G01)のLCIフェイスリフトを実施。マイナー前、マイナー後の違いは下記になります。
BMWの2021年基準に応じた最新トレンドを採用し、内容的にも新しくなっています。

  • フロントバンパー・グリルとリアバンパー形状変更
  • ヘッドライトとリヤテールのLED形状がBMW最新トレンドに変更
  • センター・運転席のモニターは、10.25から12.3インチに変更可(オプション設定)
  • 空調パネルは最新4シリーズの形状へ変更
  • センターのATやiDriveコントローラ・パネル形状は、3シリーズ(G20)へ変更

タイトルとURLをコピーしました