BMW F15情報(X5シリーズ・カタログ)

X/iXシリーズ

BMWの3代目X5シリーズとなるF15型の情報。歴史やスペック・サイズ・エンジンなどの関連情報を整理しました。X5シリーズ(F15型) xDrive35d xDrive35i xDrive50i、X5M(F85型)のラインナップです。X5(F15)

BMW F15(X5シリーズ)概要

BMWのSUVモデルとしてX5シリーズは、3代目のX5(F15型)となる。

初代、2代目のモデルで全世界で130万台以上の販売を達成し、このクラスのSUVモデルにおけるベンチマークの地位を確立。北米市場がメインのボディサイズは前代比で全長+26、全幅+5、全高-14ミリで、ホイールベースに変化は無く、大型化は一段落しました。
SAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)のイメージリーダーとして、フルモデルチェンジしたモデルは、ほぼキープコンセプトです。X5は、数字が奇数のSUVセダンモデルとして、居住性も備えます。iDriveやLEDのL字型テール、グリルと繋がったライトなど2013年基準のデザイン、装備トレンドを継承しています。
ガソリン、ディーゼル車ともにパワーアップと燃費性能が向上し、Xモデルのトップグレードとしてコンフォート性能にも抜かりは無い仕上がりとなっています。トランクルームは、620LとX3比+70Lです。リアシートは40:20:40で分割可倒式で最大容量は1870Lです。
X5モデルとして初の「X5 M(F85型」が追加。575ps/750Nmの4.4LのV8ツインターボエンジンは、0-100km加速は4.2秒の俊足でSUVらしからぬ速さを誇ります。
X5 F15rear

X5 F15ボディサイズ

  • 全長、全幅、全高:全長4910mm、全幅1940mm、全高1760mm
  • ホイールベース:2935mm

堂々たるボディサイズです。ライバルは、レンジローバー、メルセデスベンツMクラス、ポルシェカイエンとなります。
日本の道路事情では、やや持て余し気味ですが、X5の購入検討者にとっては無用の心配でしょうか。

F15 X5の前期・後期の違いは無し

F15型はモデルサイクルが短く、外観への大きな差異のあるビッグマイナーチェンジが実施されず、次期G05型へのフルモデルチェンジが実施されました。
全モデルを通しての改定次項は、レーンチェンジウォーニングの追加(2016/3)が該当し、便宜的な後期モデルとすることができるでしょう。

F15の歴史(変遷)

日付 内容
2019/2/27

4代目X5シリーズ登場で新型にバトンタッチ

4代目X5シリーズのG05型発売により、新型にバトンタッチした。
右ハンドルのみで、スタンダードとMスポーツの2グレードを設定し、価格は920万~999万円。

2018/7/30

「リミテッドブラック」「リミテッドホワイト」190台限定

  • xDrive35d Mスポーツがベース車両
  • リミテッド ブラックのボディカラー:ブラックサファイア
  • リミテッド ホワイトのボディカラー:アルピンホワイト
  • Mパフォーマンス キドニーグリル
  • 20インチMライトアロイホイール
  • ブラック・ダコタレザーシート
  • アルミニウムヘキサゴントリム
  • 電動パノラマガラスサンルーフ
  • ハーマンカードン サラウンドサウンドシステム
  • シリアルナンバーのバッジ
  • リミテッドブラック(110台)1101万3000円
  • リミテッドホワイト(80台)1092万円
2016/3/10

レーンチェンジウォーニングを標準装備

  • 自車の左右後方の死角位置をチェックし、車両の存在や急接近などを警告する「レーン・チェンジ・ウォーニング」
  • 衝突の危険がある場合にフロントシートベルトを引き締めたり、ウィンドウ類が開いている場合は自動的に閉めたりする「アクティブ・プロテクション」
  • 上記2つの装備を標準装備化
  • 価格:865万円~1598万円
2015/9/8

xDrive40eが日本発売


プラグインハイブリッドモデル「X5 xDrive40e」日本発売
価格は927万円~993万円

  • プラグインハイブリッド(PHV)はBMW初
  • 2.0L直列4気筒ターボ最大出力245ps、モーター113hp。
  • システム合計313psで4リッタークラスのパワーを獲得。
  • 9kWhのリチウムイオンバッテリー。EVモード単独で最大31km・最高速120km/hを達成。
  • 欧州複合モード燃費は30.3km/リットル、CO2排出量は77g/km以下
2015/4/20

xDrive40eがショーデビュー

上海モーターショー2015にてショーデビュー

  • プラグインハイブリッド(PHV)はBMW初
  • 2.0L直列4気筒ターボ最大出力245ps、モーター113hp。
  • システム合計313psで4リッタークラスのパワーを獲得。
  • 9kWhのリチウムイオンバッテリー。EVモード単独で最大31km・最高速120km/hを達成。
  • 欧州複合モード燃費は30.3km/リットル、CO2排出量は77g/km以下
2014/11/06

X5 Mのオーダー開始(F85型)

  • Mモデル初の8速AT
  • 575馬力にパワーアップした4.4リッターV型8気筒Mツインパワー・ターボ・エンジン
  • 0-100km加速は、4.2秒
  • 20インチMライト・アロイ・ホイールなど、M専用のインテリア、エクステリア
  • 上級グレードの快適装備を標準装備。
  • 価格:1561万円
2014/10/06

ドライビング アシスト プラスを標準装備化

ドライバー支援システムとなる「ドライビング アシストプラス」を全車標準装備化
停車/発信を繰りくり返す渋滞時の運転負荷を軽減する機能。先行車との車間距離を維持しながら加減速を行うACC/アクティブ・クルーズ・コントロールの機能に対して、低速走行時に車両停止まで制御する機能を装備。前方の渋滞が緩和すると、システムが任意に設定した速度まで加速させます。

  • 前車接近警告機能
  • 衝突回避・被害軽減ブレーキ
  • アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付)
  • レーン・ディパーチャー・ウォーニング
2013/11/16

3代目X5シリーズF15型が日本発売

X5が新型となり、受注を開始。
xDrive35d、xDrive35i、xDrive50iの3グレードでの日本導入開始。(全て右ハンドル仕様)
売れ筋は、ディーゼルモデルの35d。全車8ATでMsportはパドルシフト付き。

  • xDrive35d SE:823万円
  • xDrive35d Standard:852万円
  • xDrive35d xLine:897万円
  • xDrive35d M Sport:913万円
  • xDrive35i Standard:830万円
  • xDrive35i xLine:875万円
  • xDrive35i M Sport:891万円
  • xDrive50i Standard:1111万円
  • xDrive50i xLine:1206万円
  • xDrive50i M Sport:1230万円
2013/10 X5 F15rear

3代目X5シリーズF15型がプレスリリース

2代目X5しリース(BMW E70型)からバトンタッチした、3代目X5シリーズとなるF15型である。

動力性能、燃費性能が向上し、車重も先代比で軽量化された。
ボディサイズや全体的なデザインは、ほぼキープコンセプトとなるが、
エクステリア、インテリアのデザイン、装備内容は、最新のトレンドをカバーしている。
エクステリア・デザインは、BMW AG本社のデザイナー永島譲二氏によるもの

北米市場がメインとなるX5は、アメリカBMWスパータンバーグ工場製

F15のスペック・サイズ・エンジン

内容 性能・主要諸元 xDrive50i
全長、全幅、全高 4886×1938×1762mm
ホイールベース 2933mm
重量 2175kg
エンジン 4.4L V8直噴ツインパワーターボ
パワー・トルク 450ps/5,500rpm、66.3kgm/2000-4500rpm
10/15モード燃費 -.-
トランスミッション 8AT(パドルシフト付き)
サスペンション Fダブルウィシュボーン/Rマルチリンク
ブレーキ FRベンチレーテッドディスク
アルミ/タイヤ FR255/5019
主要装備
  • 10.25インチワイドモニター
  • タッチパッドiDrive
  • リヤゲートは上下2分割
  • 3列目シートはオプション設定
  • 0-100km加速5.0秒
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