BMW F26情報(X4シリーズ・カタログ)

(Last Updated On: 2020年9月22日)

BMWの初代X4シリーズ(F26型)情報。BMW F26の歴史、スペック・サイズ・エンジン、カタログ関連情報
xDrive28i xDrive35iのラインナップです。

BMW F26の概要

2016年、SUVのX5をベースとしたX6としてスポーツ アクティビティ クーペが登場しました。
その流れを汲み、X6の弟分となるBMWの初代X4シリーズとして型式名F26がラインナップに加わりました。
ポジションとしては、X3がSUVセダンに対して、SUVクーペモデルのの位置付けです。
F25/X3とF26/X4のサイズ比較は下記になります。

  • X3:4648×1915×1622mm、2810mm
  • X4:4650×1880×1675mm、2810mm
  • (全長x全幅x全高、ホイールベース)
  • 着座位置もX3比でフロント-20mm、リア-30mm

その他の仕様はX3ベースとなるが、スタイリッシュなSUVクーペモデルは、新しいライフスタイルにも溶け込むだろう。
他のXモデル同様、米国サウスカロライナ州スパータンバーグ工場にて生産される。
後席は40対20対40の3分割可倒式で、多彩なシートアレンジを可能にする多目的SUVでもある。
荷室容量は500L。可倒シートにより、最大1400Lとなる。

X4シリーズ(BMW F26)の歴史

初代X4(F26型)が生産終了:2018/03

次期モデル2代目X4のG02型へバトンタッチ。

レザーシート・ACC標準装備化:2016/06/28

  • 以下の装備を標準装備化
  • アクティブクルーズコントロール(ACC)
  • ドライビングアシストプラス
  • レーンチェンジウォーニング
  • ネバダレザーシート
  • フロントシートヒーティング(運転席&助手席)
  • 699万円から863万円(若干価格値上げとなったが、装備充実で割安感アップ)

BMW X4 M40i 日本発売開始:2016/1/14

M Performance Automobilesの第3弾となるMチューンモデル。価格863万円
MモデルとM スポーツモデルの中間に位置づけられたモデル。
エンジンやシャシーにチューニングを施し、よりスポーティ性能を高めています。

  • 最高出力360ps5800rpm
  • 最大トルク47.4kgm1,350-5,250rpm
  • 新開発3リッター直列6気筒M Performanceツインパワー・ターボ・エンジン
  • 0-100km加速4.9秒
  • xDriveは専用チューン
  • 内外装は専用Mエアロ、専用足回り
  • 20インチMライトホイール・ダブルスポーク・スタイリング680M
  • 8.5Jx20ホイール+245/40ZR20タイヤ、
  • 10Jx20ホイール+275/35ZR20タイヤ

日本で発売開始:2014/9/21

発売に伴う予約開始。納車は2014/10以降。
674万円~790万円
※日本へのディーゼル導入は予定無し。

初代のX4(BMW F26)がデビュー:2013/4


2代目X3 BMW F25をベースとして、BMW X4 F26が2013年4月の中国上海モーターショーでデビュー。
スポーツ・アクティビティー・クーペX6の弟分が加わった。

X4シリーズ(BMW F26)スペック(装備・仕様一覧)

xDrive28i 35i

項目 xDrive 28i/35iスペック
全長×全幅×全高 4671×1881×1624mm
ホイールベース 2810mm
トレッド前 -mm
トレッド後 -mm
最低地上高 -mm
車両重量 -kg
燃料タンク容量 -リットル
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン
燃料消費率JC08モード -kml
ステアリング形式 EPS電動パワーアシスト
サスペンション前 ダブルウィッシュボーン、コイルスプリング、スタビライザー
サスペンション後 インテグラルアーム(5リンク)、コイルスプリング、スタビライザー
ブレーキ前 ベンチレーテッドディスク
ブレーキ後 ベンチレーテッドディスク
タイヤ前 245/50R18
245/45R19
タイヤ後 245/50R18
275/40R19
最小回転半径 5.7m
乗員定員 5名
型式 8AT
エンジン 28i:直噴直列4気筒DOHC16Vツインパワーターボ

35i:直噴直列6気筒DOHC24Vツインパワーターボ
0-100km/h加速5.5秒、最高速247km/h

X4シリーズ(BMW F26)デビュー


XシリーズにX6の弟分クーペX4が加わった。やはり、この角度からの魅力的なスタイリングがX4のポイントであろう。
後席利用がメインのユーザーでなければ十分な広さであり、荷室容量も日常の使い勝手も全く問題ないレベル。
エントリーモデルは、3リッターターボからとなり、2リッターのディーゼルはラインナップに設定予定は無い。
安価な20iも無いため、ターゲットは込み700万となるため、ユーザー層は限定されてくるだろう。
X6よりもコンパクトなボディは日本での使い勝手も良くクーペボディは旧ツーリングユーザーからの乗り換えも多いと思われる。
コンパクトなサイズといえども米国市場をメインとしているだけあって、
全幅が1915mmの幅が日本ではネックとなる可能性がある。
ただ、X3も1880mmもあるので、このレベルになると駐車スペースを気にするユーザーの対象ではないだろう。

サイズを気にしない優雅なデザインは存在感も抜群であり、ニッチな市場を取り込む。