BMW E83情報(X3シリーズ・カタログ)

X/iXシリーズ

BMWのE83関連情報。初代X3シリーズ(E83型)のスペック、歴史、メンテナンス情報を整理しました。2.5i 3.0i xDrive25i xDrive30iのラインナップです。

X3シリーズ 写真

E83 X3概要

BMW初となるSAV(スポーツ アクティビティ ビークル)として初代X5シリーズのE53型の登場後、一回り小型化した初代X3シリーズとなるE83型が登場しました。E46ベースシャーシに使用しています。2.5と3リッター直列6エンジンを搭載し、xDriveの組み合わせにより、SUVの使い勝手を両立しつつBMWの駆け抜ける喜びを味わえる車です。
2003-2006がマイナー前モデル。2006/11以降が、マイナー後モデルとなります。
オールラウンドな走りと共に、優れたユーティリティと車載スペースを確保し、使い勝手にも優ります。また、X5シリーズに比べて、日本の道路事情にあったコンパクトなボディサイズは、高いオフロード性能と共にアウトドアー派にもマッチした車となっています。
2010年、弟分となる初代X1シリーズのE84型がデビューし、Xシリーズの初代ラインナップが出揃った。

E83マイナー後リヤ

E83ボディサイズ

  • 全長×全幅×全高:4565×1855×1675mm
  • ホイールベース:2795mm

E83の歴史

2010/08 605,498台目にて、初代X3 E83の生産が終了し、F25へバトンタッチした。
2010/07 2代目X3シリーズのF25型がリリース。同年パリサロンにてデビュー。
2008/11 X3の名称変更。xDrive25i/xDrive30iに変更。
2006/11 X3マイナー後、アルミ、スキーバックは社外品
X3マイナーチェンジ内容。カラードバンパー、テールランプ
新型エンジン、6ATに変更、インテリアトリムなど
大幅リニューアル。
価格2.5si:554万円、3.0si:628万円
2004/6 初代X5シリーズ(E53)の弟分として、X3シリーズのE83がデビュー。価格513万円~573万円
4WDシステム「xDrive」を全車装備。 2.5i、3.0iのラインナップ。5AT

E83スペック(装備・仕様一覧)

2.5モデル~2006/10

全長×全幅×全高 4565×1855×1675mm
ホイールベース 2795mm
トレッド前 1540mm
トレッド後 1555mm
最低地上高 —-mm
車両重量 1760kg
エンジン型式 25 6S(2.5)
気筒数 直列6気筒DOHC24バルブ
内径×行程 84.0mm×75.0mm(2.5)
総排気量 2493cc(2.5)
圧縮比 10.5
燃料供給装置 電子制御燃料噴射
最高出力 192ps(141kw)/6000rpm
最大トルク 25.0kg・m(245nm)/3500rpm
燃料タンク容量 67リットル
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン
燃費(0) 7.9km/リットル
ステアリング形式 パワーアシスト付きラック&ピニオン
サスペンション前 ダブル・ジョイント・スプリング・ストラット、コイルスプリング、スタビライザー
サスペンション後 セントラル・アーム、コイル・スプリング、スタビライザー
ブレーキ前 ベンチレーテッドディスク
ブレーキ後 ベンチレーテッドディスク
タイヤ前 235/55R17
タイヤ後 235/55R17
最小回転半径 —-m
乗員定員 5名
型式 5AT
駆動方式 フルタイム4WD
第1速 3.419
第2速 2.215
第3速 1.600
第4速 1.000
第5速 0.751
後退 3.028
モデル X3 xDrive25i X3 xDrive30i
型式 ABA-PC25 ABA-PC30
全長×全幅×全高 4585×1855×1675mm
ホイールベース 2795mm
トレッド前/後 1525/1540mm
車両重量 1800kg 1830kg
エンジン型式 N52B25A N52B30A
最高出力 218ps(160kW)/6500rpm 272ps(200kW)/6650rpm
最大トルク 25.5kg・m(250N・m)/2750~4250rpm 32.1kg・m(315N・m)/2750rpm
種類 直列6気筒DOHC24バルブ 直列6気筒DOHC24バルブ
総排気量 2496cc 2996cc
内径X行程 82.0mm×78.8mm 85.0mm×88.0mm
圧縮比 11 10.7
燃料供給装置 デジタル・モーター・エレクトロニクス(DME/電子燃料噴射装置)
燃料タンク容量 67リットル
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン
燃費 9.2km/リットル 8.4km/リットル
ステアリング形式 パワーアシスト付きラック&ピニオン
サスペンション形式(前) ダブル・ジョイント・スプリング・ストラット式、コイルスプリング、スタビライザー
サスペンション形式(後) セントラル・アーム式、コイル・スプリング、スタビライザー
ブレーキ形式(前) ベンチレーテッドディスク
ブレーキ形式(後) ベンチレーテッドディスク
タイヤサイズ(前) 235/55R17 235/50R18
タイヤサイズ(後) 235/55R17 235/50R18
最小回転半径 5.8m
駆動方式 フルタイム4WD
トランスミッション 6AT
第1速 4.065
第2速 2.371
第3速 1.551
第4速 1.157
第5速 0.853
第6速 0.674
後退 3.2
最終減速比 4.444

E83レビュー

X5の過剰かつ重厚なボディから、弟分としてボディサイズを抑えたことにより、扱いやすいサイズとなっています。2004年時点の日本のSUV車の中では、まだ大きいサイズです。
車高が高く峠道では3シリーズ並みとはいきませんが、それでも従来のSUVに比べれば軽快に扱えるハンドリングです。2006年にマイナーチェンジを行い6AT化しています。
予算に余裕があるのであれば、後期型の中古車が狙い目です。タマ数が少なく、X5より値落ちが少ないが新型F25の登場により、値落ちが進んでいる。

  • メンテナンスのポイント
  • ドライブシャフトのオイル漏れ
  • E46型3シリーズ同様のウィークポイント
  • サーモスタッドや水周り系
  • エアコンのレジスターなど

関連情報

タイトルとURLをコピーしました